住宅ローンの契約時にかかる諸費用はいくら?

住宅ローンを契約する際には、物件購入費用の他にも税金や手数料、引っ越し費用などの諸費用が必要になります。
これは基本的に現金で支払わねばならず、およそ物件価格の1割が相場と言われています。
ですから、それくらいの現金は用意しておくことが大切です。
では、具体的にどのようなものがあるのかを見て行きましょう。
まず1つ目は印紙代です。
これは「金融消費貸借契約書」にかかる税金です。
2つ目は融資事務手数料です。
これは金融機関に支払う手数料ですが、金融機関によっては無料のところもあるので、事前によく調べると良いでしょう。
3つ目は抵当権認定登記費用です。
これは住宅ローンを借り入れ、抵当権認定を登記するための税金で、これには同時に司法書士に支払う手数料も発生します。
(司法書士報酬)4つ目は住宅ローン保証料です。
これは万が一返済不可能になった際に連帯保証人の役目をする保証会社に支払う費用です。
5つ目は団体信用生命保険料です。
これは万が一返済途中に加入者が死亡や高度障害状態になった時に、保険会社から支払われる保険金のための保険料です。
6つ目は火災・地震保険料です。
これは火災や災害時にその損害を補償してもらうための保険料です。
以上のようなものがありますが、必ずしも全て強制的に支払う義務があるわけではなく、任意のものもあります。
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